泉旺同窓会 東京学芸大学教育学部附属大泉中学校
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2004/10/4
11期生同窓会
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 2004年10月4日、池袋の「明日館」で11期生の同期会が開かれました。雨模様の中、福田先生を含めて全部で46名が参加しました。
 福田先生はお元気でしたが、鳥谷先生、小池先生のお二人はご入院のさなかで、おいでになれませんでした。
 明日館は大正10年に、羽仁吉一・もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として立てられた由緒ある建物。帝国ホテルを設計した、フランク・ロイド・ライトの設計により建設されたものです。
 そんな格調高い空間で、45年前の友人たちと再会すると、まるであのころにタイムスリップしたような幻想的な気分になりました。
 還暦ともなれば、年齢を隠すことは容易ではなく、我が身のことを棚に上げて、みんなトシをとったなというのが第一印象でした。しかし、話を進めていくと、いつしかまるであの教室で話しているときの友人そのものに感じられてくるから不思議です。
 感受性が最も高い年ごろの3年間は、それを失った年代の10年に相当するのではないでしょうか。中学校時代に得た知識や経験、価値観は、それぞれの人生に大きな影響力を与えたに違いありません。
 当時の校長であられた早川先生が、ことあるごとに、「君たちは選ばれて入学し、国費によって教育を受けているのだから、常にそのことを自覚して行動してほしい」という趣旨のことをしばしば話されました。また、担任の先生からは、「私たちはあなた方をジェントルマンやレディとして扱うから、その自覚を持ってほしい」とも言われました。
 こういう持ち上げられ方をすると、なかなかグレた行動には走りにくくなるものです。それでも、2階ぐらいの高さのあるサイレン塔から飛び降りたり、走りだした電車の車掌室をくぐり抜けてホームに降りたりといった無謀なことをしたものです。
 付属の先生方は、どなたも教員としての誇りを持った方ばかりでした。それは服装にも顕著に現れ、英語の中西先生のようにダブルのスーツを着て教壇に上がられる方も、ごくふつうでした。
 人生経験の浅い子どもにとって、教育目標を具体的にイメージすることは難しく、「先生のようになりたい」というのが最も端的な動機づけになるものです。その意味において、教育技術や知識だけでなく、誇りを持って教員を務めておられる先生方から教育を受けることができたのは、人生最大の僥倖のひとつと言うべきでしょう。
 教育は父子相伝的なものと言われます。自分が感銘を受けた授業は、また自分が形を変えて誰かに伝えているものです。付属中学校で与えられた、さまざまな知識や経験、感動を、これからもいろいろな人に伝えていきたいものです。
竹下光彦
2004/6/19
16期同期会を開催しました!
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 昭和40年3月に卒業した我が16期生は4年毎のオリンピック年に同期会を開催しています。
今回は平成16年6月19日(土)午後5時30分から8時まで六本木のレストラン"ブルディガラ"で盛大に行いました。 当日の出席は連絡がつく卒業生140名中の54名で、近藤 実先生も参加してくださいました。 竹内 昇くん・清水(久礼)千里さんの司会で始まり、岡部(片山)道子さん・井上準二さん等からの中学時代の思い出話、近藤先生から近況を含めたご挨拶、担任の先生ながら今回参加できなかった相沢 博先生・鳥谷倫子先生・小池伝三郎先生の近況紹介、と続くうちに、久しぶりに再会した同士で「おしゃべりに夢中」の状態になってしまいました。 仲の良かった友達と近況を語り/当時を思い出し、中学時代にはあまり接点のなかった人ともすぐに仲良しになり、時間の止まったような興奮のひとときはアッと言う間に過ぎました。

先生への記念品には、「名前入り万年筆」と「ピーターラビットのペアスプーン」の組み合わせを市河(牧野)真弓さんと長沼(石倉)久子さんが選んでくれました。 本当に素敵な贈り物になったと思います。 なぜスプーンなのかって? 前回お箸を贈った際に、相沢先生から「次はスプーンかな」と言われたからです。 (お年を召すことをさりげなく冗談にされていました)

最後は新幹事(井上準、勝又、北村、須永、中村裕、野村、吉成、岡部(片山)、尾形(杉内)、浜崎(高橋)、前川(田中)、三次(成田))への引継ぎ紹介と集合写真の撮影で締めくくりました。 写真を見ると当時の面影があるとはいうものの時代の移り変わりもまた隠せませんね。

散会後には2次会へなだれ込みました。 場所は高田馬場で斎藤(佐久間)恵美子さんが経営している無国籍料理店の"クプクプ"です。 近藤先生を含めて30名ほどが大挙して繰り出して深夜1時過ぎまで大いに盛り上がったのでした。 ここでも近藤先生は終始にこやかに元教え子との歓談を楽しんでおられました。

後日談ですが、当日参加できなかった相沢先生を囲んで"ミニ同期会"を11月6日(土)に横浜中華街で開催しました。 また、鳥谷先生が不自由なお体ながら頑張っておられるので、新幹事を中心に定期的にお見舞いに行っております。
幹事一同: 秋田、北村、竹内、野村、萩谷、原(五十嵐)、長沼(石倉)、清水(久礼)、
高橋(中島)、市河(牧野)
2004/10/16
二期会ニュ-ス
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 二期会の総会は10月16日に総勢28名が集まり賑やかに催された。新宿にあるホテル・サンルート東京で夕方、森恵津子さんの「私の人生(仕事・遊び)」の話があり、その後会食となった。今年は中西先生のご都合が悪く珍しく欠席されたが、茂木先生を中心に話がはずみ楽しい一時を過ごすことができた。
 この1年間を振り返ると、小木曽君と勝田さんが他界され淋しくなったが、昨年の11月に秩父の散策、そして4月には初めての海外旅行で旅係の汐崎君等の大変な骨折りの中無事に帰国し、美しい韓国の春景色と美味しい食事を満喫し参加者皆な満足したようだ。
 今年の11月には秋の北鎌倉を23名が集い小雨の中静かなただ住まいの寺を巡り自然と共生する日本の美しさを味わってきた。その折茂木先生の喜寿のお祝いとして鎌倉彫の器を贈らせて頂いた。
 来年は仲間の大半が古希の年を迎えることになるが、卒業時100数名の内80名余りが元気である我々にとっては稀なことではなく当たり前の熟年である。それでも毎年古き良き友と会っておかないと悔いを残す気がする年齢になったと思われる。
 世の中は天災も多くなり、また政治・経済・社会とそれぞれの分野で何かと騒がしことであるが、我々はもうこんな問題に巻き込まれることなくマイペースで各自の生活をゆっくりと過ごせるようになったことに感謝し、また来年の総会で顔を会わせることを楽しみにしよう。幹事の諸兄姉が70歳の総会は少し盛大にやらないかと頭を寄せて考慮中なので、ご期待を乞うところである。
加納弘郷
茂木先生が30年前に作詞された学芸大付属高校大泉校の校歌の歌詞を拝見したので、先生の数学以外の才能をここにご披露する。懐かしい武蔵野の面影を味わって頂きたい。
  1. 緑輝く武蔵野の風と光を友として
    育てよう世界の英知
    拡げよう平和のきずな
    ああ大泉 我が母校


  2. 緑あふれる石神井の水と大地を友として
    育もう文化の香り
    羽ばたこう未来の空へ ああ大泉 我が母校
会長 石井岱三 幹事・加納弘郷・石田恵子・崎山陽子・鈴木中・
             旅係り・汐崎誠・梅原瑛子・岩田敦子
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